女優の瀧内公美さんが第38回東京国際映画祭のナビゲーターに決定
- h.kobo
- 9月2日
- 読了時間: 1分
更新日:9月19日

10月27日(月)~11月5日(水)に開催する第38回東京国際映画祭のナビゲーターに、女優の瀧内公美さんが決定。
瀧内さんは昨年の東京国際映画祭でも東京グランプリを受賞した『敵』やNippon Cinema Now部門の『レイブンズ』など数多くの映画に出演し、映画を中心に活躍している。また、無類の映画好きであることも公言している。
「私にとって馴染み深い映画祭に、まさか自分がナビゲーターとして参加できるとは思いもよらず、本当に嬉しく思っております。新しい挑戦に胸を膨らませつつ、精一杯務めてまいります」と意欲を見せている。
■瀧内公美プロフィール:
2012年映画デビュー。以降、多くの映画・TVドラマに出演。2014年、内田英治監督『グレイトフルデッド』で映画初主演を務める。2019年公開の主演作『火口のふたり』で、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、2021年公開の主演作『由宇子の天秤』で、第31回日本映画批評家大賞主演女優賞・第31回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞など、国内外で多くの賞を受賞。
映画『敵』、主演作『奇麗な、悪』『レイブンズ』『国宝』『ふつうの子ども』『宝島』など、多くの作品に出演。
東京国際映画祭公式サイト:www.tiff-jp.net























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