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写真家・蜷川実花がディレクションするアパレルブランド「M / mika ninagawa」のポップアップショップが中目黒に登場!


写真家であり映画監督の蜷川実花がディレクションするアパレルブランド「M / mika ninagawa 」が、中目黒の韓国系セレクトショップHelloUFOにて、2016年12月10日から2017年1月15日までの期間限定で登場。

国内外から様々なオファーが絶えない蜷川実花のグラフィックテキスタイルによるファッションブランド『M / mika ninagawa』は2015年春にデビューし、蜷川氏自身が心底着たいと思えるデザインが詰まったアイテムを展開している。また、会期中の1月13日にはレセプションパーティーも開催。

◆蜷川実花がディレクションするファッションブランド「M / mika ninagawa」

国内のファッション・モード誌だけではなく、海外誌からもシューティングオファーが絶えない蜷川実花。モードのフロントラインで活躍する彼女はファッションアイコンとしての人気も高く、自身の作品世界にも通じる唯一無二のテイストと、その時々のトレンド感を絶妙にミックスさせたオリジナルのスタイルは、多くの女性から絶大な支持を得ている。

そんな彼女が、2013年9月にパリで開催された世界最大級の国際生地見本市「プルミエール・ヴィジョン」において、世界トップクラスの技術を誇る「小松精練(本社:石川県/東京支社:銀座)」から自身の作品を用いたテキスタイルを発表し、海外のメディア、ファッションブランドから高い評価を受けた。また、発表されたテキスタイルを、「アンリアレイジ」「G.V.G.V」など日本を代表するブランドとのコラボレートで商品化。新宿伊勢丹で展開したポップアップストアでは、遊び心で彼女自身がディレクションして製作したアイテム約100点が即完売し、SNSで買い逃した女性達からはリピートの声が多数あがった。

そうした声に答え、2015年春夏に、蜷川実花のグラフィックテキスタイルを用いたブランド「M / mika ninagawa」はデビュー。

「M / mika ninagawa」は、10代から40代まで、幅広い女性の支持を受ける蜷川実花の独自のアンテナがとらえた"今"の気分を反映し、彼女自身が心底「着たい!」と思う旬なデザインが詰まっている。

◆プロフィール

蜷川実花

写真家・映画監督

木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。

2007年、初監督映画『さくらん』公開。2008年に個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18万人を動員。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版、世界各国で話題となる。2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。

http://ninamika.com

<M / mika ninagawa 公式サイトより引用>

【『M / mika ninagawa』 @ HelloUFO POP-UP SHOP 開催概要】

◆開催期間  2016年12月10日(土)~2017年1月15日(日)  ※1/1〜1/6は年始休業

◆営業時間

 12時~21時

◆会場

 HelloUFO(東京都目黒区上目黒2-37-10) ◆レセプションパーティー  2017年1月13日(金) ※時間は確定しだいHPにてアップ

◆M / mika ninagawa 公式サイト

 http://www.m-mikaninagawa.com/

◆お問い合わせ先

 HelloUFO : 03-6886-1963

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